コーヒーときんつばの美味しい関係

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石川県民だけの常識かも?

コーヒーと和菓子は合います!

県外の方に「和菓子と言えば、お茶でしょ!?」と驚かれる事が何度かありました。
もちろんその発想は石川県民にもありますが、「コーヒーと和菓子」の組み合わせは、さほど奇妙な組み合わせではありません。
では、それはなぜでしょうか?

菓子を愛する石川県民性

石川県は1世帯当たりのアイスクリーム年間消費金額が全国一位なのは有名ですが、
総務省統計局家計調査/品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング
※家計調査の1世帯(二人以上の世帯)当たり年間支出金額及び購入数量のデータ
(2012年~2014年平均)によると、

◆なんと和生菓子でも一位なのです!

◆そして、コーヒーは京都に次いで二位!
※コーヒー・ココア部門では一位!
◆菓子類・スナック・ケーキ・チョコでも一位!
ちなみにプリンは二位
このデータからコーヒーと菓子を愛する石川県民性をご理解いただけると思います。
そして何と言っても加賀百万石の土地柄もあって、加賀藩の時代から和菓子は石川県民の生活に密接に関わっています。

 

金沢に和菓子が浸透した背景

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金沢市のホームページによると、金沢に和菓子が浸透した背景には、2つの要素があるそうです。

茶道文化

前田利家や二代藩主の利長は、何と言っても千利休の直弟子であり(これは影響が大きそうですね)、三代藩主の利常や五代藩主の綱紀も茶道に熱心に学び、藩を挙げて茶の湯を奨励していたそうです。このため、茶道に欠かせない菓子の需要が増え、藩のサポートもあって、技術が向上していきました。

意外にも利家が入府するまでは、菓子屋は城の周囲には無かったそうです。それが、ここまで発展したとは驚きです!ずっと以前から菓子屋がたくさんあったモノと思っておりました!

信仰心が厚い土地柄

庶民に和菓子が浸透したのは宗教的行事の影響が大きいそうです。
金沢では昔から報恩講の際に菓子が盛大に供えられ、仏事の後、参加者に分け与えられました。また、法事や月参りなどの仏事の際には必ず和菓子が用意され、その和菓子の必要性が一般庶民への浸透を促した様です。

分かり易く言えば「お供え物」です。
確かに私もお供えのお下がりを楽しみにしていました。ここは今も昔も変わりませんね。

そんな歴史的背景もあり、金沢の庶民には、当時は貴重だった和菓子が生活に深く関わって行きました。今では季節や人生の節目や行事・お祝い事には必ず和菓子に触れる機会があり、そして日常的に和菓子を食べる様になりました。

コーヒーときんつばの、美味しい関係

coffee実は石川県でもそう古くは無い習慣なのかも知れませんが、近年の大コーヒーブームと健康志向の高まりで「コーヒーと和菓子」の組み合わせが注目されています。

また「きんつばといえば中田屋、中田屋といえばきんつば」と、県内外親しまれている「中田屋のきんつば」は、おかげさまで金沢土産や贈り物として定着いたしました。

そしてきんつばはコーヒーにも合います!

コーヒーのほろ苦さと、きんつばの優しい甘さの組み合わせが、私個人的にはたまらないモノとなっています。
しっかりした食感の「中田屋のきんつば」はコーヒーと一緒に食べても、ちゃんと口の中に存在感が残る所が私は大好きです!
中田屋のきんつばは「特別な時に」と思っておられる方も多いのでしょうが、もっと普段から召し上がってみてください!
コーヒータイムには「中田屋のきんつば」で、
美味しい時間をお過ごしくださいね!

コーヒーと和菓子を愛する石川県民なので・・・

先述しましたが、全国でも突出してコーヒーと和菓子を愛する石川県民!
いずれ石川のスタバなどのコーヒーショップでも和菓子がメニューに加わる日が来るかもしれませんね!
スタバさん、その時は中田屋のきんつばを、お願いします(笑)


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